一般財団法人 自治体衛星通信機構 LASCOM
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通信衛星を利用して、災害情報・行政情報・地域情報を
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衛星通信のしくみ

衛星電話

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 ある地球局から通話の要求があった場合には、山口管制局のDAMA 制御装置が、その都度、空いている周波数帯をその地球局及び相手の地球局に割り当てます。通話終了後は、その通信に使用された周波数は空き状態となって、その後はいつでもどの地球局に対しても、当該周波数の割当てが可能な状態となります。
  特定の局に特定の周波数を常時固定して割り当てるPAMA(固定割付多元接続:Pre-Assignment Multiple Access)方式と対比されるものです。

 通話の開始から終了までの電波の動きと地球局、管制局、通信衛星の関係について、順を追って図示すると次のようになります。

1 回線設定の要求

 発信局が受信局の電話番号をダイヤルすると、衛星経由で管制局に発呼信号が送られ、回線の設定を要求します。


2 周波数の割当

 管制局が発呼信号を受けると、発信局と受信局にそれぞれ使用する周波数を割当て、双方の地球局に通知します。


3 通話

 両地球局は、割当てられた周波数の電波により通話を行います。


4 通話の終了

 通話が終了すると、両地球局から通話終了の信号が管制局に送られます。


5 回線の開放

 通話終了の信号を受けた管制局は、中継器の当該部分を空き状態にして次の信号を待ちます。



映像送信

番組の受信方法についてはここをクリックして下さい

  映像の送信は、原則として次の手順で行われます。

  1. 都道府県が映像を送信する場合は、伝送予約装置を使用してオンラインで24時間前までに、あるいは機構の定めた申込書(様式第8号(78KB))に利用開始及び終了予定時刻、映像の内容等を記入し、ファクシミリで機構本部に利用予定日の2日前までに申し込みます。
  2. 機構本部は、衛星の中継器使用状況に従って送信日を調整した後、翌月と翌々月の2か月分の映像送信予定一覧表(番組表)を作成し、各都道府県その他関係機関に通知します。
  3. 各都道府県は、定められた日時に都道府県庁局等からビデオまたは現地中継で映像を送信します。

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